お稽古に通わせたいのですが、どのようにしたら良いでしょうか？

現在、NASのプールであれば学童前まで迎えのバスが来ています。ダンス、ピアノ、体操など学園で継続してレッスンを続けることも可能です。また、学童近くの英語、公文などに通うことも可能です。指導員と個別にルート確認、日程調整をして行っています。

夏休みは、どのように過ごしますか？

朝から夜までの長い時間になるので、子供達と計画を立てプールに出かけたり、博物館、科学館、美術館、企業見学会、さらに今年は小田原にも出かけました。夏休みの宿題を含め、計画的にクラブでの時間と外出時間とメリハリをつけて活動します。

新1年生は、どのようにして過ごすのですか？

学校の給食が始まるまでは、指導員が分担して各小学校まで迎えに行きます。その後、待ち合わせ場所を決めてのお迎えになります。学校生活に慣れるまで、学童クラブに自力で通えるようになるまで 送迎体制は組んでいきます。学童でお弁当を食べて、最初はゆっくり過ごします。

学童に帰ってきているかどうか、確認はどのようにしていますか？

現在は、学童に帰ったことを確認するメールの配信を行っています。

父母会や会計、行事などの保護者の仕事はありますか？

運営がＮＰＯ法人になるので、保護者運営の学童クラブのような負担はありません。 ただ、お子様を学童クラブ指導員と一緒に育てるという意味で、夏祭りの行事協力や懇談会、親睦会等への参加協力をお願いしています。

学童で宿題をする時間は、保証されていますか？

まず、「ただいま」とクラブに帰ったら、～やるべきことをやる。そして遊ぶ～と約束ができています。おこられて身につける学習ではなく、生活習慣として、学習の習慣をつけていきたいと思います。また、静と動の時間として『そろばん教室と習字』は、通信教育を利用して行っています。クラブが支部になっていますので、希望者は参加可能です。